
硬筆書写検定試験に向けて練習されている方、競書の練習をされている方、不安やお悩みはありませんか?
硬筆書写検定試験の場合、例えば、1級に合格できるようになるには、どれくらい書けると良いのか?理論問題は、どの問題を中心に勉強したら良いのか?など、悩みはたくさんあると思います。
それは、しっかりとレッスンで自分のクセを把握し、字の法則を学ぶと、自分の字が変化していき、合格に近づいていくことができます。競書の昇級や昇段も同様です。
また、独学と違い、レッスンの日に課題を提出していただくので、「練習を続ける事ができる環境」もあります。そして、準1級、2級、準2級の方は、グループレッスンを受けていただくこともできます。マンツーマンは、全部がお一人の時間というメリットがありますが、グループレッスンは、他の方の添削を見ることができるので、より自分の字を客観的に見ることができるようになります。そして、他の方が書けるようになるところを見ていると、自分も同じように書けないところを書けるようになるというメリットもあります。何より、同じようにがんばっている人がいる環境は、モチベシーションを保つために必要です。
字はすぐには変化しないからこそ、継続する力と客観的に見る力が必要です。
不安で悩む時間をはっきりとした目的を持つ練習の時間に変えていきましょう。
時間は命同然です。
(私は2級から1級の受験を思い立つまで、10年もかかったので後悔の意味も込めて
そのように思います)
自分のたどり着きたいところを目指して、一緒に練習していきましょう。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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