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硬筆書写検定試験 結果待ちの時間をどう過ごす?

硬筆書写検定試験の受験が終わってひと段落しましたが、結果を待つ時間も1ヶ月くらいあるので、嫌なものです。

 

私は、硬筆書写検定1級の1回目不合格の時は、自分で不合格だとわかっていたので、試験後すぐに練習を再開しました。

練習量は、試験前と同じくらいかそれ以上するようにしました。

 

硬筆書写検定試験1級、2回目の結果待ちの時は、1回目の時よりは、手応えはありましたが、万が一の備えて、いつも通り練習していました。

 

気になるので、何かしていないと落ち着かないというのが本当のところだったと思います。また、練習していて損はないと思い、練習していたように思います。そして、私の場合ですが、練習から遠ざかってしまうと、本格的な練習に戻るのが大変だという思いもありました。

 

淡々と練習を続けることが、精神安定にもつながると思った

結果待ちの練習時間の過ごし方でした。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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7月の体験レッスンは、本日6月27日(金)より募集しています。

締切は、6月29日(日)とさせていただきます。

競書や硬筆書写検定の練習をお一人でされていて、悩む時間を

はっきりとした目的のある練習時間に変えていきましょう。

時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

 

 

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