硬筆書写検定試験1級の合格率は、10%未満、指導者でも4、5回不合格になると言われています。準1級も合格率は20%未満で難しいです。
特に最初は、草書を覚えることが大変に感じると思います。
私は、初めは「草書を覚えることでできない、私には無理なのでは?」と思うほど、絶望的に感じていました。でも、草書の勉強をしたことがない人がほとんどなので、ここを乗り切ってしまったら、あとは、自分の不得意な字やクセを徹底的に練習していったら、合格に近づいていけます。
私は、始めは草書(頻出の草書)を、5割くらい覚えるまで、毎日繰り返しました。
そして、共通点を探すようにしました。例えば、全く違うへんでも、草書にんると同じ形に変化するものを一緒に覚えるようにすると覚えやすいです。一度覚えてしまったら、試験まで繰り返し過去問題を解いたり、どうしても忘れやすい草書があったら、それを何回も繰り返すことができれば、「草書を覚えることができない」という問題はクリアすることができます。
そして、1級になればなるほど、確実に基本的なことができていることが要求されます。
芸術的な字を書くことを要求されているわけではありません。硬筆書写検定試験の性質上、本番の試験では、1回で成功させることが必要になります。だからこそ、これを乗り越えることができたなら、自分の字が以前より、良くなっていることを感じることができます。そして、お手本なしで、自分の字で書ける力もつきます。教室をされている方は、自分がお手本を書くことが多いと思いますが、そのお手本が、気づいたら以前の
ものとは比べ物にならないほど、良くなっていることを感じることでしょう。
一緒に練習していきましょう。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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