硬筆書写検定1級合格で手に入れられるものは、もちろん「とてもうれしい」という気持ちもあります。
そして、教室を主宰している方は、「指導証」を取得することができるので、公的に自分の技術が認められたということにもなります。そして、何よりその合格を目指す段階で、「自分の技術を上げる」ことができます。
つまり、硬筆書写検定1級の合格を目指す際に、自分の技術を上げるために硬筆書写検定試験を自分が利用するという考え方です。これは、本番の試験にもそのまま通じます。試験では審査されるのではなく、今までがんばってきた力を思う存分発揮する日だと思えば、少しは緊張する気持ちも軽くなります。
特に1級は、硬筆書写検定試験の中で最高位で、合格は10%未満の難関です。だからこそ、自分の今までの練習時間、練習方法、はたまた生活習慣も変えなければならないかもしれません。(練習時間を増やすために、やらなくても良いことをやめる)私は、スマホを見る時間をなるべく減らして、練習時間に充てたり、競書をその時期は提出しませんでした。そのため、合格した時は、「とてもうれしい」に加えて、「やればできる」という自信にもつながり、それ以外のことにも挑戦していこうと思えるようになりました。また、私の場合は、硬筆1級は1回目不合格、2回目で合格したので、失敗(厳密に言うと不合格は失敗ではありません)しても、次に活かしていけば良いという考え方に変わりました。
練習や勉強を始めたばかりの頃は、「大変」としか思わないかもしれませんが(私はそうでした)、少しずつ練習時間、練習内容、はたまた生活習慣も変えていけば、合格に近づいていくことができます。そして、気づいたら自分の技術が上がっています。
一緒に練習していきましょう。伴走します!
以上、楽しいペン字ライフを!
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