年を重ねると、自分のいつもの範囲外や、いつもの力以上のものに、手を出したくなくなります。私は少なくとも、そうです。
でも、硬筆や毛筆でお伝えすると、ずっと同じ種類を同じような練習方法をしていても、練習しないよりはマシですが、実は何も進んでいないのでは?とつい最近も感じました。
例えばですが、私は硬筆書写検定1級合格後、レッスンで硬筆書写検定過去問の添削をしているので、「草書」に触れる機会は多いです。でも、試験でよく出題されるものは、書くことはできても、全く触れない草書もあります。検定試験で出題されるものを覚えておくことは、必要なことですが、それだけですと、ずっとその範囲しか覚えないし、書くことができなくなると思いました。そのため、その範囲を広げるために、最近では「詩」を草書で書きました。(Instagramにも投稿しました)意外に、自分が覚えている草書もよく出てくるので、復習にもなりますし、自分が覚えていない草書を調べて覚えるきっかけになります。そして、草書の場合、色々な書き方があるので、いつもと違う書き方をしてみることも勉強になります。
硬筆書写検定試験1級合格後に、せっかく覚えた草書を忘れたくない方、もっと草書を自分のものにしたい方は、おすすめの勉強方法です。
また、縦書きの場合は、連綿もできるとさらに縦の流れがよく見えるので、連綿線をさらに磨くこともおすすめです。
当教室では、教室主宰されていて1級合格後も継続されている講師の方々もいらっしゃいます。
お一人お一人勉強されている内容は違います。
硬筆書写検定1級合格後、何をしたらよいか迷っている方やわからない方は、オンライン体験レッスンや単発レッスンでご相談ください。
一緒に進んでいきましょう。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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