硬筆書写検定1級合格は、合格率10%未満の難関です、講師の方も4,5,回不合格になると言われています。
そのため、硬筆書写検定試験に合格したら、それで良いと思う方ももちろんいらっしゃると思います。私は、硬筆書写検定1級合格は、スタートだと思っています。硬筆書写検定1級=指導者証ですが、果たして、教室を主催されている方は、その時点で自分が納得する字でお手本を書くことができるでしょうか?
私は、自信がなかったです。お手本を全く書けないということではなかったですが、自分が納得のいくお手本を書くことができていたかというと「NO」でした。いくら、硬筆書写検定1級の試験がお手本なしの試験でそれに合格できたとしても、自分が生徒さんに渡すお手本となると、話は別でした。
私の場合は、少しずつですが、試験合格まで休んでいた競書の勉強を復活させたりして、さらに線質を練習するようにしました。その勉強は、意外にも自分がお手本を書く以外にも、レッスンをするときに役に立ちます。生徒さんの線を見たときに、ペンを握りしめているかどうかなども、よりわかるようになりました。
現在、当教室では、教室を主宰されていて、1級合格後もレッスンを継続されている方が数名いらっしゃいます。
競書や、行書草書かな交じり文などを書いていただいています。さらに、生徒さんの線質に磨きがかかるようにレッスンをしていきたいと思っています。私も勉強と練習を継続していきます。
一緒に進んでいきましょう。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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