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〇〇が良ければ、きれいに見える・・という話

線質が良ければ、少しくらい字形が崩れていても、きれいに見えます。例えば、字形が少し崩れている「線質かきれいな字」と、字形が整っているけれど、「線質が不安定な字」の2種類があったとしたら、字形が少し崩れていても「線質がきれいな字」の方に軍配が上がります。

 

線質の美しさは、それほど重要なものなのですが、線質を変えるには、どの段階の方でも実はとても時間がかかります。でも、私が拝見している生徒さんは、ご自分のボールペンの持ち方を意識されて、練習することにより、線質が変化してきました。

 

このように、自分で「変えよう」と意識することはとても効果があります。人から言われても、自分が変えようとしなければ、変えることはできません。

 

私も、このようなことを書いていますが、ずっと以前に「練習しているから、いつか字がきれいになるだろう」と思っていた時は、ほとんど字は変化していなかったと思います。(もちろん線質も)これは、やはり自分で変えようとする意識が欠けていたからだと思います。

 

お仕事がお忙しい中、自分の線質や技術を上げていくには、「自分のはっきりとした意識」と、タイムリミットを作ることが必要だと

考えています。そういった意味でも、競書は、毎月の締め切りがあり、硬筆書写検定試験は、1年に3回開催があります。その締め切りや、

受験月から逆算して、何をどれくらいまで書けるようになったら良いのか?を紙に書いて、それを達成できるように毎日の練習時間を

確保していきましょう。

初めから、上手くいかないかもしれません。むしろ上手くいかないことの方が多いかもしれません。

その時は、微調整をして、進んでいけば問題ありません。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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