今日は、硬筆・毛筆書写検定1級に合格して良かったことを
お伝えします。(硬筆2022年、毛筆2023年)
⓪『当たり前なのですが、とてもとてもうれしかったです』やっと
今までの練習や勉強が報われたと思いました。
それと同時に、私にとっては憧れの1級だったので、合格自体が
信じられませんでした。(特に最初に合格した硬筆)
自分とは全く関係のないものだと思っていた賞を硬筆も毛筆も
受賞することができたので、喜びも倍増しました。
①『字の癖に気付いて、直せるようになったこと』
自分の字に癖があることは、なんとなく意識はしても、なかなか
それを自覚して普段の字に活かすことは難しいです。
硬筆書写検定試験は、どの字が出題されるかわからず、清書用紙は
1枚のみ(毛筆は2枚)。試験に合格しようとする意識が、練習方法を工夫することであったり、古典や辞書の字を観察する方向に導いてくれます。
そこから、少しずつ自分の癖に気付くことができるようになりました。
②『時間の使い方を考えられるようになったこと』
やはり、受験を決めると、誰しも合格したいと思うもの。その為に、
例えば、なんとなくスマホを見ていた時間に練習をするなど、以前より
時間の使い方を意識できるようになりました。5分でも時間があるなら、
草書を書けるか思い出してみる、理論のよく間違えるところをもう一度
解いてみるなど、とにかく使える時間を全て使おうと意識していました。
疲れた時も、1枚でも、1分でも良いから練習すると決めて、毎日続けられ
るようになりました。
③『練習・勉強が楽しいと思える瞬間を体験できること』
自分の字は、まだまだだと思うことの方が多いのですが、稀に今日は書けたのでは!
(過去の自分と比べて)と思えたり、教室のレッスンで勉強した知識を活かすことが
できた時など、そのささやかな瞬間が好きです。
生徒さんに「わかりやすいです、ずっとレッスンを受けていたいです」などと
言っていただけると、本当にうれしいですし、やりがいがあります。
最近、企業からもお仕事をいただき(詳細は先方の都合でお伝えできませんが)、練習を
続けてきて本当に良かったと思いました。
④『教室を本格的に始めることができたこと』
私の中では、硬筆書写検定1級(指導証)を手にすることは、憧れの中の憧れでした。
その前から、ある書道団体の師範資格も取得して、教えることもしていましたが、
やはり、硬筆書写検定1級を取得することが必要だと感じていました。
1級・準1級・2級・準2級・3級の合格者や、1級で文部科学大臣賞(全国1位)を
輩出することもできました。競書も感覚だけでなく、字の法則を説明して、教える
ことができるようになりました。生徒さんに、「会社で字を褒められた」「お礼状を
依頼された」などのお声を教えていただくと、私も本当にうれしいです。
自分だけでなく、生徒さんと一緒に喜ぶことができるということは、本当に幸せな
ことです。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
レッスンについてはこちらをご覧ください。
・連綿マスターコース(準備中)
ご質問は
下記のお問い合わせボタンから
お待ちしております。
