今までコツコツ練習してきた人も
自分が思うように練習できなかった人も
試験前の今が1番辛いと思います。
私はつらかったです。
(硬筆1級は初回不合格、2回目で合格しました)
(毛筆1級は初回で合格しました)
4月、5月は忙しい方がほとんどで、体調を整えて練習を続けることが本当に大変だと思います。そして、次のことができるだけで、合格にグッと近づくことができます。
私は、硬筆書写検定1級を受験する前は、
「練習も、理論の勉強も、もう少しできたら完璧なのに」など、
今回ではなく、次回だったら合格できるはず、と現実逃避の
ような気持ちになっていました。毛筆も、硬筆ももれなくこのような気持ちになっていました。
今ならわかりますが、今までそれくらいしか練習できなかったということは、次回だとしても、
急激に練習量が増えるということは同じ人間ではあり得ません。
(少しずつ増やすことはできると思いますし、その方が上手くいきやすいと思います。)
そのため、あともう少しやっていればよかったのに、という
ところまでしかできなかった自分の実力を受け入れ、あと、
少し今の自分は何ができるだろう?何をしたら、合格できる
だろう?と、考え直してみました。
まず、理論の過去問をもう一度解いてみて、解答できない
ところを覚えました。
また、実技は第2問の草書を書けることが、合格できる
ポイントだと考え、もう一度持っている過去問すべての
草書を書いてみて、書けないものを覚え直しました。
これも、完璧に覚えようと思ったら、範囲がある程度限られているので、
完璧に覚えることができるはずです。
今から全く新しいことを覚えるのは、大変ですが、自分が
今までやってきたことの復習なら、抵抗なくできるはずです。
あと、少しですが最後のひとふんばりが意外に試験に
役立ちます。(昨年の硬筆の6月と11月の縦書きは連続して同じ問題だったと聞きます。
だからというわけではありませんが、復習してそれまでの練習や勉強を
完璧に覚えるということは本当に大事です。他の問題にも応用が効きます。)
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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